講演会情報

2019.07.01

2019/07/10講演「日本は第二次大戦末に核実験に成功していた1回目ーその検証」

 国家生存戦略研究会安全保障部会 講演会情報

[テーマ]:「日本は第二次大戦末に核実験に成功していた1回目ーその検証」
[講師]:矢野義昭(国家生存戦略研究会会長)

プロフィール:大阪市生まれ。京都大学工学部機械工学科、同文学部中国哲学史科卒業。博士(安全保障、拓殖大学)。元拓殖大学客員教授、日本経済大学大学院特任教授、現在岐阜女子大学特別客員教授、東京工業大学客員講師。元陸上自衛官として第1師団副師団長、陸上自衛隊小平学校副校長などを歴任(陸将補)。専門は、核抑止論、テロ問題。著書に『日本はすでに北朝鮮核ミサイル200基の射程下にある』(光人社、2008年)、『核の脅威と無防備国家日本』(光人社、2009年)、『日本の領土があぶない』(ぎょうせい、2013年)、『イスラム国 衝撃の近未来』(育鵬社、2015年)、『拡大核抑止の信頼性を左右する要因の分析』(あたま出版、2015年)などがある。

[日時]:2019年7月10日(水) 18時半〜21時
[会場]:九段生涯学習館 第一学習室
[アクセス]:
千代田区九段南1-5-10
東京メトロ東西線・半蔵門線、都営地下鉄新宿線「九段下」駅下車 6番出口前
都バス(飯64・高71系統)「九段下」バス停下車 徒歩1分

[参加費]:2,000円
[定員]:30名
 ※着席は当日入場順です。参加者多数の場合、立ち見となる可能性があることをご了承ください。

[主催]:国家生存戦略研究会会長 矢野義昭

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